75. ドリル解答欄のサイズ指示


小学生用の学習教材のドリルやプリント等で、児童が解答を書く欄をパーレン(  )で示すことがあります。想定される解答の文字数によって、また教師用の解答を組版するために、幅を広くしたり・狭くしたりすることが必要になります。この幅の指定方法で、2種類のやり方を見たことがあります。

同じ数値でも、内側と外側ではパーレンの幅分の違い×2で全長が計5~6mm違ってしまうこともありえます。

さて、以下のような赤字は外側か、内側の数値か。

上記の例のように実際の組版の指定では、寸法線が省略されているものも見かけます。データを直す際には、どちらで指示をされているのか悩んでしまう場合があります。同じ教材を複数の担当で編集する場合は、混乱を防ぐためにどちらで指定するのか決めておいた方がよいかもしれません。

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